ユーザーが日本国内だけの場合はいいが、海外のユーザーもいる場合は、最低日本語と英語の両方のページをサポートする必要がある。
Cocoaの場合は、標準で国際化(Internationalization)がサポートされているので容易に多言語化が可能だが、Railsの場合は標準では英語しかサポートされていない。
日本語だけでいいなら、ActiveHeart というプラグインがある。ActiveHeartについては
http://jp.rubyist.net/magazine/?0012-RubyOnRails
複数言語のサポートには、Ruby-GetText-Package を使う。
http://www.yotabanana.com/hiki/ja/ruby-gettext.html
ActiveHeart と GetText の比較については、
http://blog.masuidrive.jp/articles/2006/07/03/gettext
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